【国際交流】16.12.1 ニュージーランドの名門女子校と国際交流の協定

日本時間の12月1日(木)、ニュージーランドのクライストチャーチ・ガールズ・ハイスクール(C.G.H.S.)と、女子ラグビーと教育を通じての国際交流を進めていく協定をニュージーランドの現地にて結びました。

左:黒畑勝男(関東学院六浦中学校・高等学校 校長)

右:ポーリン・ダシー(クライストチャーチ・ガールズ・ハイスクール 校長)

今回の協定を締結は、2月にクライスト・チャーチ・ボーイズ・ハイスクールとの協定と同様に、女子ラグビーを契機にする国際交流を進めていく予定です。具体的には、女子ラグビー部に所属する生徒がクライストチャーチ・ガールズ・ハイスクールに留学し、ラグビーの技術向上を目指すとともに、ニュージーランドでの異文化体験や語学学習などを重ねます。第一弾として、2月に女子ラグビー部全員がC.G.H.S.に訪問し、ラグビーの強化練習だけではなく、日中の座学としてはESLのイマージョンプログラムでの英語インテンシブ・レッスン、社会科の授業、マオリとの共生社会の推進に関する講座やアクティビティを取り入れた異文化体験のプログラムなどを組み込む予定です。また、女子ラグビー部に所属しない生徒の留学プログラムも設定します。


クライストチャーチ・ガールズ・ハイスクールは、創立137年の伝統校で、多くの有為な女性を育ててきました。学力の面でも全国的にトップクラスの学校として有名でもあり、独特の教育の理念とシステムを持った学校です。確かな知識の上に立った実践と経験の積み上げによって学びを学びとするという教育方針を掲げています。本校との交流では、学費優遇で経済的ハードルを下げた施策を設け、グローバル化に対応する人材育成プログラムを実施します。この他にも、同校の生徒を本校で受け入れることで、異文化体験の機会を設けていく予定です。


クライストチャーチ・ガールズ・ハイスクールのウェブサイト
http://www.cghs.school.nz