【女子ラグビー】NZ留学レポートNo.2(河部春香)

河部春香です。
現在、ニュージーランドのBurnside  High Schoolに留学しています。
今の近況をレポートします。

 語学では、やはり以前1週間滞在しただけありコミュニケーションにおいての緊張感や不安がありませんでした。1週間滞在した時は何を聞いても分からず聞くのに必死で自分の答えが返せなかったりしましたが今回では自分が知ってる単語を自信を持って喋ることで伝わることが多くなりました。耳もだいぶ慣れ何を言っているのか聞き取れるようになってきているのではないかと思います。(聞けるから話せる)
 
ホストファミリーは台湾の方で、時々電話で喋っている中国語が怖いです。(笑)
でも毎晩のディナーが本当に最高で何を食べても本当に美味しいです。だから毎回3回くらいお代わりをしています。特に忘れられないのがカレーで自分の家のカレーよりも美味しくて本当にビックリしました。これからどんなメニューが出て来るのか楽しみで仕方がないです。
ホストドーターとは時間があれば毎日遊んでいます。一緒に歌ったりダンスしたり犬と遊んだり(最近は結構な力で叩かれる)...6歳なので丁度いい英語の勉強にもなって助かっています。これからも沢山ドーターから英語を学びたいと思います。
ラグビーでは、私は今回パスの精度を上げることを1番の目標としており(特に左)プログラムの中でも特にパスの時間を大切にしています。

ニュージーランドではハンズアップや自分がパスをもらった位置からその位置を変えずにパスを出すHigh to high などを基本とし私達に教えてくれます。ハンズアップは日本でも同じですね。

またもう1つのポイントとしてボールをパスされた時に自分がどの位置でどのようにキャッチすれば良いパスがほうれるのか。要するにボールに支配されるのではなくボールを支配すると言うことで、私はまだそれを勉強中です。
現地の友達は、バーンサイド高校の人達はもちろん、カンタベリー大学の先輩達ともラグビーで沢山繋がっています。まだまだこれから増えると思います。毎回来る人や来る人が増えたりするので名前を覚えるのが正直ラグビーよりも大変です。
コーチや仲間は誰がミスをしようとポジティブに考え、ネガティヴな発言は今の所一度も聞いたことがありません。英語が分からない私達にも優しく積極的に接してくれています。だから私たちも答えやすいし、練習に思いっきり取り組めています。
 
学校(クラス)では、今回のプログラムの人達とほぼ一緒なので日本語がほとんどですが英語の授業や写真にもあるように栄養の授業などは英語なので英語とその授業の内容と2つのことが同時に学べてお得ですね。特に栄養の授業で1カップでたんぱく質が30gも入ったとっても簡単で安い料理?を教えてもらいました。(中にはひまわりの種なども入ってます)味は...良くないですが自分の筋肉の為なら余裕で食べれますね。日本に帰ってもやってみたいと思います。

水曜日には高森先生の怪我についてのプログラムがありました。RICE処置などの基本的なことから脳震盪がどれだけ怖いかなどラグビーにおいての怪我について45分間密の濃いお話しをして頂き、意外と忘れがちな怪我の知識について知ることができました。
ちなみにタックルでの怪我が1番多いそうで、世界ではタックルするほうが怪我が多いのに対し日本はタックルされた時の方が怪我のリスクが大きいそうです。1番重要な理由を聞くのを忘れてしまいました。すいません。笑
土曜日は、カンタベリー大学のリーグ戦に2人とも少しの時間出場することができました。
結依はトライもし活躍していました。
私も出場しましたが何もできず試合終了。
沢山の応援に来てもらったのに何もできず本当に恥ずかしいゲームをしてしまったと落ち込んでいましたが、ポジティブに考えて次の試合への予習が出来たと言うことなので次こそは2人でもっと沢山の時間出場したいです。
まだまだこれからなのでどれだけ成長できるかが楽しみです。
 
河部 春香