【女子ラグビー】NZ留学レポートNo.10(河部春香)

河部春香です。

帰国まで残り一週間となりました。

悲しさもありつつ、友人などに会える楽しみもあり、とても複雑な気持ちに駆られています。

今週はグラウンドコンディションが悪い中、練習したので毎日ドロドロになり、とても楽しかったです。 (笑)

コンタクトのセッションでは毎回色々なシチュエーションの中でタックルを練習するので、日本にいるときに比べ、タックルに入るとき相手をよく見てどのように入ればいいか考えるようになりました。

課題として、判断はできてもバインドが甘かったり、ネックロックが無かったりするので、まだまだ足りないことだらけです。

元から得意だったアタックも更に自信が持てるようになり、それを実感したのが、水曜日のランギオラ高校との試合でした。

私は、ポジションがウィングなのにハンドオフができず、今自分が必要としているスキルの中で一番欲しかったスキルでした。

NZに来てから確実にハンドオフの練習が増え、先輩にアドバイスを聞いたりしているうちに自然と手が出るようになったのです!

だから試合でも倒されることが少なくなり、よりファイトして前進出来るようになりました。

上半身が弱い私でも力の入ったハンドオフをしなくてもスピードで相手は飛ばせるし、こんなにも便利なスキルがあるんだと今頃気づきました。(笑)

タックルと同様に課題として、左手でボールを持つ癖があり、左から相手が来ても左でボールを持っているので簡単にボールに絡まれてしまったり、倒されてしまったりするので右手で持つことにも慣れないといけませんね。

3ヶ月もいると自分の成長がプレーに出るし、体で感じることができてとても楽しいです。


土曜日は大学での最後の試合がありました。
私はメンバー外でしたがサポートとして応援に行きました。
天候は雨で寒いし悪かったです。


相手は強いと言うよりチームプレーができていてとても上手かったです。
先に相手チームに点を取られたり、ノックオンなどのミスが目立ちましたが、後半から流れが変わり勝つことができました。出場することはできなかったけどネガティヴに考えずに自分に必要なスキルを最後に勉強できたので良かったです。


夜は、前のホストファミリーとディナーを楽しみました。この日は丁度家族全員揃っていて皆で私を出迎えてくれました。ちなみにディナーは前回一週間滞在した時にも食べたパスタ!とっても美味しかったです。その後のデザートは元シェフのホストファザーが作ったチョコブラウニーで高級ホテルのバイキングとかで出てもおかしくないくらい素晴らしく美味しかっです。(前回も沢山のオシャレな料理を食べさせてもらいました。)

変わらず元気で優しいファミリーでした。

日曜日は部屋の掃除や洗濯物をしたり、スパイクを洗ったり帰る準備を少しづつ始めました。

ランチを終えた後、前のホストファミリーのドーターのサッカーの試合を見に行きました。 サッカーもちゃんと見ると意外に激しく相手にヒットするし、ボールの取り合いなどを見ているとラグビーみたいで面白かったです。


前のホストとはこれが最後になるので凄く悲しかったですが、必ずまた会いたいと思います!

残りの一週間やり残すことがないよう全力で頑張っていきたいと思います。

河部春香でした。