【中学女子】祝❗️全国優勝 中3(岡田一那、篠原憩、野本葵)、中2(松澤ゆりか、矢崎桜子)

「太陽生命カップ2017 第8回全国中学生ラグビーフットボール大会」試合結果報告

 9月16日から茨城県水戸市で開催した「太陽生命カップ2017 第8回全国中学生ラグビーフットボール大会女子の部」で、本校の中3の岡田一那、篠原憩、野本葵、中2の松澤ゆりか、矢崎桜子が、神奈川代表として全ての試合に出場しました。神奈川県女子選抜チーム(12名)として本校選手5名が参加、見事女子の部全国優勝を成し遂げました。いずれの選手も全ての試合に出場し、勝利に貢献することができました。

 決勝戦の大阪府代表との試合は、試合終了間際まで0-0。

 ラストワンプレーで3年篠原憩が値千金の40m独走のトライ、その後のコンバージョンキックもしっかり決め、その瞬間にノーサイドの笛が鳴りました。


試合結果

1回戦  近畿女子代表 0 - 10 神奈川県女子代表

準決勝  福岡県女子代表 12 - 12 神奈川県女子代表
      ※同点のため、大会規定により抽選を実施。
       抽選の結果、神奈川県女子代表が次戦出場権を獲得。

決勝   大阪府女子代表 0 - 7 神奈川県女子代表

 以下、出場選手のコメントです。

<松澤 ゆりか 2年>

今回の大会は、私達2年生にとっては今までの人生で一番大きな大会でした。
そんな今までに経験したことのないプレッシャーの大きさに、最初は押しつぶされそうになっていました。しかし、3年生の先輩達がたくさん声をかけてくれたり、常に笑顔でいてくれたおかげで、自信を持ってコートに出られました。
また、最近力を入れているオーバーに積極的に入り、練習の成果を出すこともできました。もちろん自分の中では沢山ミスがありましたが、それを吹き飛ばすくらいに試合を楽しむことができ、本当に良かったです。
この最高なメンバーで、もう一度全国制覇をしたいと思います。

本当に素晴らしい1日でした。


<矢崎 桜子 2年>

私は今までこんなに大きな結果を残せた事はなかったので、優勝した時の喜びは本当に大きかったです。最近は練習の始めに走っていたので、今回の試合は体力で勝つことが出来ました。
来年はこの経験を生かして、最上級生としてチームを引っ張り、連覇することを目標に頑張っていきたいと思います‼

左から松澤ゆりか、篠原憩、野本葵、岡田一那、矢崎桜子です。 変顔ですが・・・(笑)


<岡田 一那 3年>

私は去年、太陽生命カップのメンバーに選ばれず、とても悔しい思いをしたので、今年こそはと毎日六浦で練習してきました。そのおかげで目標の太陽生命カップに出場することができてとても嬉しかったです。試合中も練習してきたことが出ていて、毎日やってて良かったなと思いました。
そして、今年は去年の悔しさをバネに試合に挑み優勝し、笑顔で帰ることができました!
来年は、今の2年生に2連覇目指して頑張ってほしいです。

たくさんの応援ありがとうございました。


<篠原 憩 3年>

 最初に感じたのは、自分が思っていたよりも緊張をしていなかったことです。でもそれは、去年もこの舞台に立っていて準優勝という悔しい思いをしたからだと思います。去年の悔しさから反省点や改善点もみつかり、自分の苦手な部分を毎日の部活で直し、日々の練習の成果が出せた試合だったと思います。
 関東内のチーム同士は何度も試合をしていますが、全国大会となると関西や九州のチームとも対戦します。なんの特徴もわからず、当たりが強い、足が速いなど自分たちが聞きたくない情報ばかり耳に入ってきて正直、ビビっていました。でも、普段の部活で先輩の女子の高校生と試合やADをさせていただいてる分、自分たちには自信があり、強みでもありました。なので、仲間同士で多くコミュニケーションをとったり、落ち着かせたりして難しいことはせず、シンプルなプレーを全員ですることが出来ました。私は1人だとネガティヴになったりテンションが下がってしまうことが多いけど、失敗してもチームで励まし、辛い時こそ元気を出して、仲間のために1人ひとりが体をはってプレーをするラグビーはどのスポーツよりもカッコいいと思います。この調子で、年末の全国ジュニアの大会でもまた神奈川らしいプレー、元気で優勝したいと思いました。


<野本葵 3年>

後半開始のホイッスルが鳴り、決勝戦7分ハーフが再スタート。その時点では0対0。
緊張が高まり焦りもありました。
しかし、そんな時に、チームのみんなが 「ここからが勝負。頑張ろう。」と声をかけてくれて、「勝てる」という自信が芽生え始めました。

そして、後半残り30秒でトライ。

 最後まで誰1人諦めることなくプレーし続けた成果が現れたトライだったと思います。
やはり、毎日一緒に練習している仲間だからこそ、お互いに「絶対やってくれる」と信頼し合えるのだと思います。
 また、日々辛い練習を一緒に乗り越えているからこそ、試合で辛い場面があっても、仲間のために 最後まで諦めないでプレーすることができたのだと思います。
共に戦った仲間、相手チーム、応援をしてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。今回の試合の反省点を生かし、日々の仲間との練習を大切に、さらに進化していきたいと思います。

 当日は、たくさんのご父兄またスクールの決勝戦を控えていた横浜ラグビースクールが力強い応援をしてくれていました。 試合後、今度は女子チームが横浜ラグビースクールの応援。見事、神奈川県は男女アベック優勝することができました。

 選手からのコメントのとおり、5人のメンバーは、日頃から部活動で培われたコミュニケーションの結果だと思います。


引き続き、応援よろしくお願いします。